色の実験室
COLOR, IN MOTION動かして学ぶ、配色のしくみ

気持ちいい配色を、
触って見つける

きれいな色を集める、その先へ。
明るさ、鮮やかさ、使う量。
ひとつずつ変えて、自分の「好き」を
見つけてみよう。

01 / GEOMETRIC PLAYGROUND動いています
7つの色、違う役割。丸と線の小さなオーケストラ。ORIGINAL STUDY — 001

この配色のメンバー

色を押すとカラーコードをコピー

上の図の色を表示。白黒モードでも、元のカラーをコピーできます。

FOUR WAYS TO SEE

変えるのは、ひとつだけ。

ここからは、上の操作とは独立した4つの実験。
「どちらが正しい?」ではなく、
「どこに目が向く?」で比べてみよう。

01 / LIGHT & DARK

色が同じでも、背景で変わる。

真ん中のピンクは、どちらも同じ色。
周りだけを変えて、目立ち方を見比べよう。

暗い背景#081E3C
明るい背景#FBF6E9

ピンクはどちらも
#FF3985

02 / SATURATION

鮮やかさで、空気が変わる。

同じ図形、同じ色相。HSLの彩度だけを変更。
ポップな感じと穏やかな感じ、どちらが好き?

元の鮮やかさ100%
彩度を下げる25%

鮮やかさは、
全部を最大にしなくていい。

03 / AREA

同じ黄色が、主役にも差し色にも。

ここでは色を変えず、黄色の面積だけを変更。
少ないと「点」、増やすと「面」。視線はどう動く?

ネイビー 90%黄色 10%

「好きな色」と
「たくさん使う色」は別。

04 / REPETITION

色を、離れた場所で繰り返す。

黄色の総面積を保って、1つの丸から4つの丸へ。
目が集まる感じ、散らばる感じを比べてみよう。

4つの丸は、1つの丸の半径の1/2。合計面積は同じ。

色の量だけでなく、
置く場所もデザイン。

YOUR NEXT LITTLE EXPERIMENT

正解の配色より、
「好き」を再現する手がかり。

このページの配色や割合は、ひとつの制作例。
必ず気持ちよく見える公式ではありません。
ひとつずつ変えると、自分が何を気に入ったのか
見つけやすくなるはず。

もう一度、触ってみる
01

動きを止めて、白黒にする。

形の境目と、明暗の配置を確かめる。

02

カラーに戻して、差し色を小さくする。

色は同じままで、目が向く場所の変化を観察。

03

気に入ったら、色や図形を保存する。

CSSで配色をコピー、SVGで今の図を保存。次の制作の出発点に。

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